「次の出演…もう少しだけ考えさせてください…」次回作出演を渋る市川…。仲良い女子制作部に女子会を開かせ本音を調査させる!「私…実はイッた経験が無くて…」明らかになる市川のコンプレックス。自信を付けさせ次回作へ出演させるため、社内・社外で“性感帯開発”を決行!初めてづくしの快感に「初イキ」そして…!!
「人生でまだ、逝った事が無い」と、聞きつけた監督さんが、大量の”電マ・ソフトディルド”を差し出しての、ひとりオ○ニー。イスにディルドを置いて、大股開きで試す姿が笑えます。マッサージ用のベットが置かれたスタジオで、ソフトマッサージからのローションプレイ。ブラウスから透け見える”乳首”が綺麗です。続いて、”さぁ~やるぞ”感が漂う、ダブルのマットが引かれたスタジオで、男優さんとカラミ。電マや手マンで丁寧に攻める男優さんに堪らず、潮吹き。変わって、ソフトディルド・電マ・ロータの総攻撃にあう女優さん、顔を汗まみれにしながら、慎ましく静かに”イク”女優さんが、綺麗。締めくくりは、3P。二人の男優さんに攻められて、スイッチ入ったのか、情熱的なフ○ラ・手コキを見せてくれます。抜けるかと聞かれたら「抜ける。」と答えます。色白・美脚のキレイなカラダの、慎ましく”逝く”姿が、記憶に残る作品でした。
某バラエティ番組へ出演していたことで有名になり、今やプロの女優として活躍している市川まさみの初々しさが残る初期作品である。「イけない」ことが悩みだという彼女の性感帯を開発するために、あの手この手を駆使している。ローターによる自慰行為撮影、性感マッサージ、男優によるカラミと、丁寧に開発されていく行程が描かれている。個人的にはSOD本社内でオモチャを使って弄ばれる場面が好み。他の社員に見えるか見えないかの状態で、バイブを突っ込まれているときの恥じらいぶりがとても良かった。ただ、この時だけ、メガネ外してるのがなあ。惜しいよなあ。