「射精公衆便女」それは男たちの性欲処理の為の道具。便女となる女は拉致された後、専用の器具に拘束される。汚らしい男たちから物の様に扱われ、拒むことも出来ずに性処理を強いられる。溜まったザーメンを何度も膣内に中出しされ、ついには肉便器として堕ちてゆく。そして今日も1人の清純な女子校生が犠牲になる…。
作品としては終始優しめの拘束プレイで、物足りないと感じる方もいるのではと思う。。。また、拘束道具が大きすぎて女優さんの体がよくみえなかったことにもマイナス点。ただ、一の瀬ののちゃんが可愛かった!程よい肉付きでスタイルもよく、感じたときの声と顔は興奮をそそります!ののちゃんの今後の活躍に期待して星5つ!
先月のSODクリエイト作品30%割引プラスワンのセールで購入させて頂いたDVD7本の中では、ほぼ最高の好印象になった作品の1つです。射精公衆便女シリーズでは2年ぶりの作品で、シリーズ最後の作品となり、これが一の瀬ののちゃん最後の出演作にもなったのかな?AVライターさんのコメント「前作では喘がず、今作でも声がやっぱり小さい」にあるように、彼女のAV演技力は確かに不足しているようですが、この作品のコンセプトとしては十分彼女の個性を活かしきった演出だったと思います。2012年頃まで私はSODインターネット直販サイトをよく利用させて頂いた中で、このシリーズからは4作品ほど購入しましたが、それらの作品とは全く異なる情景(初の拉致して強●)になっていて、今回の作品内容は私には十分納得できました。おとなしい女子高生が下校途中に不審者の尾行から逃れようとして不味い場所に追い込まれ、オジサン2人に捕まって強●され中出しまでされてしまう。その後、逃げ出そうとしたところを拘束され、連れて行かれた先には何人もの男たちから「便女」として扱われる拘束・調教生活が待っていた。一の瀬ののちゃんの演技は本当に控えめながら、最初は怖くて声が出せない様子が彼女の表情から想像できる。その後、解放される条件として困っている男たちを助けるという使命を持たされて、イヤイヤながらも男たちをすべて受け入れる健気な少女という感じになる。最後には、性感から喘ぎ声が少しずつ出るようになる。一の瀬ののちゃんの顔は大変可愛らしく、肌は白く綺麗で身体の曲線は美しい。女性器とその周辺も綺麗な様子が、程よいモザイクのため良く想像できる。男性器まで綺麗で挿入場面の様子も良く分かる。AVのモザイク映像としては、ほぼ理想的だと思います。
まず制服姿が可愛くて最高!体つきもエロくていい買い物だったので満足。
女優さんは可愛い スタイルも良く胸の大きさ形とバランスが良い特にお尻がぷりんとして今どきの子という感じでそそります。最初の男二人がかりでの3Pはまだ良いけど、後半の器具ばかりは邪魔だし使うにしても外してののちゃんの体を堪能したいがそれもなくつまらない内容。女優さんの反応は薄いけど可愛いので個人的には許容範囲。、
お顔はまぁまぁな感じでしたが、スタイルは素晴らしかったです。拘束プレイは興奮できました。
オ〇ンコからクチュクチュ音を鳴らせ,マン汁を垂れ流し,いやらしい糸を引かせているののちゃん。体は感じまくっているのに,クールにチ〇ポを次から次と咥えて逝かせています。全員抜かせたところで,仕事が終わったかのように家に帰るコール。可愛いけど大物です。首枷が邪魔になったのか,どのチ〇ポも喉奥を責めることがなかったのは残念。連続顔射でなく,連続口の中出しも見たかった。イラマチオやおっぱい責め,クンニでは喘ぎもせずクールなののちゃんですが,オ〇ンコの中は弱いようです。指を出し入れ,上に横に下にと,中をかき回され,Gスポットを責められると,悶える表情となり,アンアンを声が漏れてきます。ポルチオを責めたら,どうなるか見てみたかった。また,もっと激しい手マンで潮を吹くところも見たいところです。指だけでなく,チ〇ポで突かれかき回されると,喘ぎ声が大きくなってきます。オ〇ンコを突かれながら,喘ぐ口をチ〇ポで塞がれる姿も見たかった。M字開脚で,オ〇ンコぱっくり開いた前に,数十人の男がせっかく行列を作っていたので,怒涛の連続中出しで,ののちゃんがおっぱい揺らしながら,上の口,下の口から涎を垂らしながら逝きまくる場面があってもよかったかも・・・ののちゃんのアナルも興味をそそります。2穴,3穴を使いこなす便女・ののちゃんを次回は期待したいです。
一の瀬ののはかわいいし、若さならではのはちきれんばかりの胸や色白で張りのある肌は最高。テーマもよいのだが、演出が中途半端。もっと貪ればいいのに普通だし、一の瀬ののも終始クールすぎて淡々としてしまっている。惜しい作品。
内容は女子校生役の女優さんを拉致して専用拘束具で固定して、便女にする内容です。 一番好きなシーンはラストの方の正常位型の便女で、全体が良く見えるカメラアングルで、首元も首回りに拘束具や制服のリボンを追加して、隙間が出来ないようになっていて、便器っぽさ?無様感が高めでした。 ただ、全体を通して、女優さんの声が小さくて、聞きずらく、喘いでいても、声が小さいです。