実は初めて紗倉まなの出演作をみた。レズがどうこう言う以上に、彼女の人を不快にさせない態度や言葉のチョイスがスターだと感じた。各パートごとに監督も相手の女優も違うという豪華な作品。彼女のキレイな体や表情はもちろん素敵だが、それぞれの絡みとインタビューを通してどんどん人柄が見えてきたのは、4人の監督と7人の女優を通しているからだと思う。どれも1時間では納まりきらない編集だったに違いない。ここをもう少しじっくり見たいと思う部分がたくさんあったけれど仕方ない。最後に、監督と女優が「あなたにとってレズAVとは?」という質問にひとことで答えている。私は「人間性が出てしまう作品」だからおもしろいんじゃないかなと。セリフじゃない会話、引き出される表情、涙が溢れるような強い感情など。この作品で見事に紗倉まなのファンになってしまいました。
二人の関係がとてもきれいに感じました。看護師(春原未来)と学生(紗倉まな)の先輩後輩の関係…二人の距離感が少しずつ縮まっていく感じがとても自然でした。公園の歩道で手をつなぐ感じ、誘ってくれてありがとうという感じでホテルに行き、相手の気持ちを確かめるようにスキンシップを図っていく。なんかそんな姿をみていて微笑ましく感じました。そして、最後にとっておきの景色を見せに行くシーン。朝焼けがとてもきれいで…そこで二人が見つめ合って抱きしめる感じが恋人姉妹みたいでとってもよかったです!ドラマ仕立てで、抜くためのAVじゃない気持ちの通い合いを大事にするほっこりする作品もいいと思いました。
紗倉まなさんが何かの番組でおっしゃってたのですが「春原さんのク〇ニがとても気持ち良かった」と。その技を見たくて購入しましたが、なるほどなぁ~って思いました。そりゃ男性がやられても気持ちイイよって。春原さん以外とのカラミもあって盛り沢山な内容で良かったです。
私は、すのっち(春原未来さん)の特にレズ作品のファンです。今回は、紗倉まなちゃんとのレズ作品との事で迷わず購入すのっちのレズ作品ですがいつも真咲監督なのですが今回は、違い監督にまず驚いた。面白過ぎて 早送り無しで魅入ってしまいました。劇画の映像化作品って感じで、映像美にあふれ、愛にあふれた。今迄に無い作品でした。この作品中のマナティー(まなちゃん)の不意を突かれた様なマジ潮ふきが全てを物語っています(^^)私は、この部分のマナティに何度もお世話にマナティは、この時のすのっちの指使いがやばかったとのちに、マナティがインタビューで言ってました。作品の最後は、いつも全力投球なので、必ず化粧が全て落ちて素顔のスノッチが涙しますが、もしかしたらその前で時間切れかな?。とっても可愛くて愛おしく魅力的なセクシー女優さんです。いつもの相棒?真咲監督は、マナティとレズ作品を作る相手役のオーディションからはじまる。大好きなドキュメントエロス作品です。誰が選ばれたかは、見て頂くとしてその過程が実に面白い。そしてマナティが選んだ相手役の理由も正にプロだなぁって唸りました。ただ、実際のレズHパートがイマイチかなって感じ。理由を言うと相手役が誰か分かってしまいますが、キャラクターがかぶる感じがして、マナティだけじゃなく、別パートの作品とも。ただ、ファンやマニアの方にはたまらないレズ作品になっております。私の希望は、マナティ・すのっちのさしで、真咲監督での作品に期待します。
個人的に阿部乃みくちゃんとのプレイが良かった69の時のアングルが凄く良かった
価格もお手頃ですし、収録時間もたっぷり。モチロン紗倉まなさんはカワイイですし、何気に紗倉まなさんの数少ないレズにハズレは無い。超人気女優さんは仕事に対する意気込みが違うのでしょうか?かといって、暑苦しい感じは皆無。まなさんの絡みは淫靡ですが何処までも知的で清楚です。本当はレズはあまりやりたくないのかもしれませんが、あまりにもプレイが良質な為、もっともっとレズに出てほしいです。マドンナ、U&K、ビビアン、レズれ!あたりでもお願いします。
見どころは前半。紗倉まな自信が三人の女優の中から、出演する相手を一人選びます。それぞれ異なる個性の女優さん。いったい誰を選ぶのか。どんな理由で。答えは、とてもプロらしい選択でした。この作品を合わせて一本のパッケージ。選んだ理由がシンプルで正しく、清々しく思えた場面です。
紗倉まなさんがメインとなってのレズ作品ですが…個人的には春原未来さんと紗倉まなさんがからんだ作品が一押しです。ドラマ仕立てにはなっていますが、二人の関係がドキドキ感をそそっていて、見入ってしまった。また、春原未来さんを知るキッカケになった作品です。
共演の女優は企画モノで二人以上出演していればアタリな人たちばかりのナイスチョイス。ただ、“阿部乃みく”と“乙葉ななせ”は自分の中で若干被る。それぞれの女優の技術力も高く三者三様の舐め方、攻め方が堪能できる。カメラアングルも素晴らしい。男優との絡みより攻める部分が短い分おっぱい舐めのシーンが丁寧なのも嬉しい。一番のポイントは“紗倉まな”が女優のアナルを舐めるシーン。ただ泣くシーンが多いのでやや萎える。
紗倉まなのあまりにも純粋すぎる瞳の輝き、真正面からほとんど瞬きもせず春原未来の顔を見つめる。それに対し、戸惑いを隠せない未来さん、澄み切った海には足を入れることさえ戸惑うのと一緒で、言葉の一つ一つが優しく響く。ロマンチックな海辺の風景、井坂朋泰監督の映像は二人の心象風景を鮮やかに重ねている。プレーそのものは決して派手さはないが、対照的な二人のAV的化学反応の妙を楽しめて満足。
紗倉嬢と春原嬢のカラミが一番見応えがあった。紗倉嬢は美人で性格も良さそうに感じられるのは勿論だが、春原嬢の積極的なカラミが紗倉嬢をより一層積極的にして二人でこのシーを盛り上げた。
春原未来パートのみの評価ウェットなトーンと美しい映像で描いた、恋のはじまりの時期のためらいと戸惑い朝焼けの中、水辺で戯れるふたりが幸せそうで、そしてとても美しかったそろそろ紗倉まな主演で男女の普通のラブストーリーを見てみたいちゃんとしたドラマを撮れる監督と若手の男優でお願いします
8人でこれが多い目が回るので疲れるだめがつまらない沙倉がしっかり涙もいい
途中に収録されている純愛ドラマが比較的良かったけど、あとはなんだか楽屋受けのような感じ…。複数の監督が撮影しているみたいだけど、そのせいかまとまりが無く、とっちらかったような内容。普通に一人の監督が1本ずつ、複数のDVD作品で出した方が良かったんでは無いでしょうか。何だか見てて、伝わりにくい作品でした。
真咲南朋、二村ヒトシ、井坂朋泰、森川圭といったレズジャンルの巨匠たちによる多様な演出が、作品に深みとリアリティを与え、監督ごとの個性が楽しめます。紗倉さんが本格レズに初挑戦ならではの恥じらいや愛情表現に引き込まれます。紗倉まなさんが各監督によって異なるパートナーと対峙し、それぞれの関係性が丁寧に描かれることで、女同士の繊細な愛情や感情が際立っています。また、インタビューされる紗倉さんが可愛くてそれだけでも永久保存版です。
基本レズって個人的にネコとタチな関係がはっきりしててタチは露出もなく指一本触れさせない。または大乱交的で大人数で1人を●すとかそういうそういうシチュエーションじゃないと満足できない。この作品はパケからそういう可能性有るかなと思ったけど無かったね。まあ楽しめるけど興奮は出来ない普通のレズ作品だった。