悪の帝国ガンゾーの活動が止まり一ヶ月が経っていた…。ミス☆エクシードこと白鳥響子は平和の日々を願っていた。敵はミス☆エクシードの弱点を追求した怪人を造っていた。心技体、何処をとっても非の打ち所が無い彼女の弱点は、女性ならではの究極の羞恥を追及することだった。敵の罠にはまり、戦いの最中、急激な便意に苦しむミス☆エクシード。彼女のアヌスの括約筋は限界まで来ていた。彼女の意思とは無関係に出る、おなら…。とうとう、我慢しきれずに、ミス☆エクシードは敵の前で大量のウンコをボトボトと垂れ流してしまう。
戦闘中に便意を催す仕草やその際のヒップの映し方などフェチ心をくすぐります。白ける方も見えるかと思いますが心の声をあてているのは個人的に◯です。惜しい点として羞恥心描写がもう少しあるとなお良し。女優の演技も良いのですが、ピンチの際の心の声がもっとあっても良かった。戦闘服を着衣のまま中に排泄するシーンが欲しくもあります。排泄シーンを見たいだけなら他の作品でも満たされます。こう言った作品に求めるのは羞恥心。ダメなのに、いけないのに…と言う描写をもっと追求して欲しいですね。
ヒーローのヒロインが敵の攻撃でお腹を下し、前半はお腹がギュルギュル鳴らし(合成音声)、おしりを押さえながら我慢しで闘うシーンです。 中盤ではお漏らしするシーン(実音のオナラ)があり、敵に羞恥を晒しながらブリブリ脱糞する場面は何台かのカメラで各方向から見た脱糞映像が見れる所が良かったです。 終盤は敵に浣腸させられたりして苦しんでいる所も良かった。 ???