幼い頃から憧れていた隣の家に住む優しくて明るいりさお姉さん。お姉さんの家から聞こえる吐息混じりの発情の美声、男に跨り激しく腰を振り乱す姿…ボクには決して見せないアダルトなお姉さんを目の当たりにする度、一人でシゴク毎日だった。ある朝、ついに決心したボクは震えを抑えながらお姉さんの家へ向かうのであった…。
彼氏を連れてキッチン立責めで喘ぎまくり、チ○ポをむしゃぶりつく。そんな姿を目にしたら妄想しまくるね!、でも姉さんは、覗かれるともっと淫らになるみたい...立ちFuckもいい汗かいて結構、淫らでしたよ!、それに風呂場で大胆見せつけオナニー姿もね!、これはいずれ向こうから誘惑してくるね!って言うか、そのまま抱きついても許してくれるんじゃない?そんな淫らさが、りさ姉さんにはありましたよ!、覗きしてる男のオヤジの馬乗りになり、チ○ポを舐めまわし、背面騎乗位で下から突かれヒィヒィ言ってる姿もたまんないね!、ここまで見せつけられたら、覗いてる場合じゃないでしょ!、親子で綺麗なお姉さんの美体を奪い責めまくっちゃえー!、そんな淫らな3Pをりさ姉さんは望んでたんじゃない?、あのチ○ポの舐めっぷり見たらわかりますよ!、って言うか、オイラはそんな淫らなりさ姉さんの姿が見たいよぉー!
たまに覗く側からのアングルになりますが,このアングルがいい!知ってるお姉さんがあんなことやこんなことしてる・・・と思うと,体が火照ってきます.この作品では主観はいらないから覗くアングルに徹して欲しかった!
絡みは三回あって最初の恋人とのHの相手が沢井亮。台所で唇を重ねて激しく絡み合い、自慢の20cm砲を駆使して立ちバック・座位に駅弁までかまし、最後は再び立ちバックから大量尻射。二人目は主人公の父親役の山形健が夜忍び込んでH。尻尾フェラから座位でスタートし、騎乗位・後背位・立ちバックと来て最後は正常位で恒例の大量顔射。最後は主人公との絡みなのでカメラ主観となります。風呂場でのオナニーシーンもありますよ。Hの後に必ずカメラ目線になるのがエロいですね。
ボディはさることながら、舌のなぶり使いがうまい。ただ、淫靡さに欠ける。それは覗き感に物足りなさがあったのと、りさの誘う演技と演出が控えめであったことによる。
覗きの作品としては良く出来ています。覗いている者の視点にこだわらずいい具合に本番のシーンを捉えています。カメラのブレも少なく良かったです。
べたなストーリーだがのぞきを意識して飛ばす目線がとても挑発的でいやらしくてよかったカラミは立ち位での絡みがエロク感じた。フェラはちゅぽちゅぽ音たててしゃぶるあたりが可愛い。りささんのからみは密着感があってとてもエロク感じられる
前半は全裸の2セックス、後半は2回主観プレイという作りなんですが正直後半のほうが良かったですね。前半のカメラアングル等はごくごく普通です。台所や居間でエッチするのですが、あまりそこでエッチしてる必然性がないのと、セットのせいかアングルが際どいところまでいかないというか、そういうのがある。ただ全裸でエッチしてることと少し汗をかいてるところは良いんです。主観の方に関しては言うこと無く良質。
覗かれ部分に関しては、カメラはあくまで主観の覗き目線のほうがよかったと思う。普通のカメラアングルがメインなのでどうも覗きの雰囲気が出ない。普通のカラミなら他の作品で見られるのだから、ここはあくまで主観で通すべきだった。ゆえにどちらかといえば売りは後半の、お姉さんの手ほどきセックスだろう。何より主観目線がぶれないし、女優も気持ちが入ってて雰囲気がある。作品の個性と言うものをもうちょっと考慮してくれれば最高の主観ものが出来たと思う。見やすさに日和ったところが作り手の弱さだろうか。
えろい、こっちを見るシーンがエロい。意外と興奮できない作品が多いなぁと個人的に思っていた女優さんでしたが、絡みもねっとりでエロかったです。キレイやし、細すぎないエロいボディがいいっす。ただ、おねえさん家が某トラウマ映画の撮影に使われた家に思えるのだが、、、、どうだろうか。。それが気になってから集中できない。。だってトラウマやからね。。間違ってたら、すいません。
たしかに、覗き目線主観だけで押してれば凄くいい作品になったでしょうね。その意味では中途半端な感じは否めませんが、かすみりさのファンなので☆一つプラスです。キッチンでの彼氏との絡み、彼氏の乳首を舐め上げるりささん最高にエロいです。最後に、カメラに目線をくれたところで思わずイっちゃいました。