週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、もうすぐ訪ねて来るであろう女房のお母さんを迎えるべく慌ただしく屋内の片付けをしていた。田舎で暮らす女房の母親が娘夫婦の様子を見に、遠路はるばる汽車に揺られて上京してくれるのだ。ぴんぽーんと言うドアチャイムの音を聞いて、間も無く屋内に入って来る上京義母・翔田千里の肉感的な女体隆起に、義息は思わず息をのんだ。
千里、引退が残念だ。良かったです、これからも良い作品に、出演はないか。
妻とのセックスレスで欲求不満の夫が義母に欲情するこのシリーズのなかでも今回の千里さんのエロさは格別な印象。熟女女優としての巧みな性テクを如何なく発揮して年下の男優をさりげなくリードするあたりは貫禄十分だ。自慢の巨尻を惜しげもなく披露するのは言うに及ばず卑猥なオ〇ンコも十分堪能できる。抜群のプロポーションではないが熟れた肉付きボディが興奮を誘うのは間違いないところ。AV女優として今やレジェンドの域に達しているのではないかと思う。
円熟の良さが作品のイメージと重なり翔田さんがとても良かった。若いのも良いけど熟したのも良いよ!ってお手本的な感覚で観賞しました。やはり上手いなぁ~と感心してしまいました。
さすがの安定感。こんな義母なら俺でも寝盗りますな~!美しすぎる熟女!