実録・近親相姦［三十六］
作品説明
近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、唐木竹史が立ち上がる…近親相姦計画の全容を盗撮！偶然にも父と義理の母のハメ撮りを見た息子は義母への劣情を抑えきれずゴーゴーズに依頼。新規オープンするマッサージ店のモニターを息子から紹介された母は疑いもせずに施術台へ。徐々に性感を刺激され腰をくねらせていると、アイマスクと手足拘束されパウダーでさらなる快感を与えられる。アシスタントに扮した息子にも気付くことなく4本の腕で愛撫され震えながら絶頂する母。息子の男根を挿入され「マッサージが気持ちいい！」とよがりまくり。正体を知らないまま息子とスタッフの2本の肉棒を味わい昇天。
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アイマスクは外すべき
息子のインタービュー時点では息子が挿入中に母親のアイマスクを外してもいいと決断してたのにも係わらず、実際はアイマスクを外さなかったのが残念です。やっぱりアイマスクしたままだと表情がわからず、味気ないです。息子とのセックスシーンを想像もできないと母親が言ってますが、その上で挿入してる相手が息子だと認識させて混乱しながらも感じ続けてしまうという展開だったらもっとよかったのですけどね。近親相姦の背徳感が殆ど伝わらなくなると思います。母親が好みだっただけに残念です。
下手なマッサージ
このシリーズのメインはマッサージだと思いますが、肝心のここが下手くそなもので、全部が台無しです。片手を台に付いて片手でマッサージだなんて横着なことやって、それを咎めないで映しちゃうなんて。パウダーマッサージだって、始めから最後まで勿体つけてばかりで、お客さんを気持ち良くさせる気なんて無いでしょう。ゴーゴーズさんほどになれば、こんな間延びした事やってて良くなるほど女性は甘くないの知ってるでしょうに。息子役も臭い演技し過ぎで見てられない。お母さん役の女性が一生懸命良い演技しようとしてるのが気の毒になりました。青山エステの女性エステティシャン連れて来てやってもらった方が良いんじゃないでしょうかね。あの後に挿入であれば納得できる。このシリーズ31、32、36と3作見ましたが、このマッサージからの挿入だと確実に訴えられますな。
