佐倉まなさんの作品を買うのは初めてですが、レズもので受けということで購入しました。松本いちか嬢もなかなか攻めがマッチする女優さんで、極論、カテゴリーに大別するとロリ女にリードされる年上の女性。佐倉さんは童顔ながらショートカットとコーデが良く、大人の女性の色気に潜むM性が、いちか嬢とシチュエーションによってよく表現されていた。声を出してはいけない場所など・・。こういう漫画、ありそうですもんね。美人さんがレズるの見るのは男のロマンです。
久しぶりに紗倉まなさんのDVDの購入です。大分、大人の色気が出てます。久しぶりのレズ作品なので楽しみです見ました。
レズ作品を愛する全ての女性に見て欲しい。いちかちゃんの感情がデカい。小悪魔な松本いちかちゃんにこちらが翻弄されました。紗倉まなちゃんも本当によかった。買ってよかった。
最初の二人の関係がオママゴトの姉妹の様に見えていたのが、徐々にある意味で本当の姉妹へと殻を破っていくように思える、そんな作品でした松本いちかさんて本当にスタイルが良くて小顔!彼女とレズで絡んだ女性はどうしても顔(頭)が比較して見てしまうために大きく見えてしまいがちなのは相手女優さんには不幸としか言いようがない笑身長差もあるので大人の女性と少女みたいにも見えて近親相姦、同性愛、ロリ、ソフトSMと背徳感増し増しなのがよかったです過去には永瀬ゆいさん、倉本すみれさんみたいな小柄な女優さんとも絡んでいますがちょうどいいサイズ感もまた見たくなりました
紗倉まなちゃんと松本いちかちゃん。2人共、好きな女優。その2人のレズ作品という事で、期待大!姉のことが大好きな妹が、姉の弱みを握り、一方的に迫っていく。徐々に姉も妹を受け入れる。結論から言うと、うーん?まず、私としては、姉妹という設定が、好きではなかった。例えば、先生と生徒とかの方が良かった。それから、個人的には、レズ作品は、2人がお互いを受け入れていないと興奮しない。なので、まなちゃんが嫌がっている間は、興奮度も低い。ですが、お互い受け入れた、最後のカラミだけは大興奮!それと、2人の演技力は中々のものだと思った。
普段レズものは購入しないのだが、気分を盛り上げるためには最高です二人ともかわいらしく、堪能できます
最強タッグに生唾ものでした。貧乳と巨乳で相性抜群でしたよね。
旬のいちかさんとレジェンドのまなさんの演技力によって、感情の変化が伝わってきて引き込まれる。いちかさんのサディスティックの表情とまなさんの恥じらいながらも感じてしまう序盤から、徐々にまなさんがその気になっていく変化がうまく描写され、最後の二人の絡みは、レズ枠を超えて、究極のSEXのような錯覚を魅せてくれる。レズAVの最高傑作と思います。
簡潔に描きます。2人ともえろすぎて最高!マジで買ってよかった!
レジェンドな2人の女優さんの作品。家宝級の作品です。とにかく、いちかちゃんが、まなちゃんへの攻め方がエグっ!エロっ!
正直、今迄観たAVの中で一番凄い。基本的にロリコン児●●●ノ系には食指が湧かないのだけど、松本いちかのヤバい超クレイジーな演技にすっかり惚れた!AVだけじゃなく、ホラーものなんか『すっっっっっっっっっっっげぇ』びったしな気がするなぁ。和製エスターみたいな奴(シチュエーションパクり過ぎ)とか良さそうだなぁ。。。
内容はホントに単純な姉妹のレズ調教ものなのですが、紗倉まなさんと松本いちかちゃんに引き込まれていってしまい最後までイッキ見してしまいました。なんの捻りもなく純粋にレズ作品を楽しめたのは私にとって本当に久しぶりでした。2人とも本当に可愛くて魅力的でスゴイですよね!
まなちゃん作品の購入は初めてです。まなちゃんスタイルいいです。スートリもいいです。
紗倉さんのレズ物は7,8年前?ぐらいにオムニバスの形で阿部乃みくさん等と出演したのを覚えています。今回は、レズに関してはベテランのいちかさんがいい味を出していて、おもちゃの多用が気にはなりましたが楽しめました。
アイドルに負けない程の可愛い二人が濃厚な絡みをしてます。紗倉まなさんに関しては服装も落ち着いて衣装も拘っていて何処か漂う知的な大人な女性の雰囲気です。松本いちかさんのレズにハズレはありませんが紗倉まなさんも大変レズが上手です。可愛い女優さん同士がレズをしてくれるのは一部の男性の願望でもありますが、その願望が期待を上回る完成度で表現されていて大変満足でした。調教感はあまりなく設定は不要なので絡む時間をもっと増やしてもらえればなお良かったです。なんと言っても最後の絡みの美しい事。ただだた映像が美しくレズファンとしては部屋の観賞用映像として何度もリピートしてしまいます。ソフトレズの最高峰です。紗倉まなさんはほとんどレズ作品に出てない方ですがこれを期に沢山レズ方面にも出てきて頂けると幸いです。
松本いちかと紗倉まなの共演を聞いて驚いた。AVはなんでもありだがこの組み合わせは想像になかった。元より松本いちかと紗倉まなが同時代の女優であることが意識になかった。11年前の衝撃的なデビュー以来、紗倉まなはSODのトップ専属女優であり続け、近年ではAV以外での活躍も多い。松本いちかはやはりSODでデビューした後、キカタンに転身し大活躍をしている。AV以外の活動は少ない。紗倉まなの決して多くない共演作の共演相手に、世代もフィールドも異なり、縁も薄そうな松本いちかが選ばれたのが意外だった。意外だったがどんな作品になるのか楽しみだった。松本いちかの表現力にはいつも驚かされているが、共演作では同等の力を発揮できる女優が少なく物足りないものが多いのを残念に思っていた。レジェンド女優・紗倉まなならば、共演作での松本いちかの力を十二分に発揮させてくれるのではないかと期待した。そして本作はその期待以上だった。姉のまなを大好きないちかは、姉が自分のものでなくなることを知り、狂的にまなを襲う。仲良くお風呂に入って、姉に身体を洗ってもらい、きれいな身体と無垢な表情で嬉しそうにしていたいちかから、病的に姉に迫るいちかへの豹変に凄みを感じる。性欲や征服欲ではなく、ただ姉のことを好きで、自分だけのものにしたい意志がそうさせている真っ直ぐさが怖い。その直情通りなのか、狂気に反してなのかわからないが、ふたりの裸体が美しい。いちかの幼く細い身体と、内面の充実をも感じさせるまなの成熟した肉体は対称的で、ふたつの裸体が絡み合う姿は美しく、官能的だった。いちかの真っ直ぐさは若さゆえなのだろう。近親の情に身体の疼きを加えても、まなはそれに応えきれない。快感に溺れても、それに心を任せられ、将来を忘れられるほど若くはないのだ。ようやく口にした、いっちゃん好き、という言葉に、わたしはお姉ちゃんを愛していると即座に被せたいちかとの間には、絡み合う身体とは裏腹の距離を感じた。気持ちを届けられないいちかと、気持ちを受け止められないまなと、それでも求めあう身体を描いた本作はエロく、感動的だった。そして松本いちかの狂気と切ないほどの純情の表現は素晴らしかった。ぜんぶ受け止めてくれた紗倉まなのおかげだ。紗倉まな自明のことながらすごい。こんな松本いちかを見せてもらえて、紗倉まなとこの配役に感謝が止まらない。
見る前から期待していたが、実際は想像よりもすごかった。2人の演技はとても上手でAV女優というより普通の女優のような演技をしていたと思う。行為中の演技はもちろん、前置きみたいなところのシーンでもとても演技がうまくて本当の姉妹のように思えた。レズの作品、特にこのような作品はあまり好きではないが、この作品はとても見る価値があると思う。最高傑作だった。
この作品に限らず「妹モノ」って自宅にいるにもかかわらずJK風制服姿という事が多くてどうにも違和感がハンパないです学校から帰宅したばかりならいざ知らず、自室で勉強していたハズの妹いちかちゃんがまなお姉ちゃんと両親の会話に入って来た時も、なぜか制服姿・・・妹=JK風制服着せとけばOK!というステレオタイプな演出はそろそろ考え直した方がいいと思いますよ、リアリティなさ過ぎです
姉「まな」(紗倉まな)が大好きな「いちか」(松本いちか)。仕事一筋で、両親に勧められても結婚なんかしないと答えるまなに、ひと安心。浴室でまなに洗体されて幸せをかみしめる。ところが、高校からの帰り、男と話すまなを目撃して、嫉妬に駆られる。会社から帰ったまなに抱きつく。一緒にお風呂入ろうとねだるが、1人で入れないと駄目だよと断られる。休日、両親の留守中に、自室でパソコンに向かうまなに、睡眠薬を混入したプリンを差し入れる。ショーツ1枚にして手足をベッドにくくりつける。眼を覚ましたまなに、「今からお姉ちゃんを快楽処刑して、いちかしか愛せなくしちゃうね」と唇を重ねる。「私たち姉妹なんだよ」と拒まれるが、スマホを取り出して「これ使って、お姉ちゃんのこと、いっぱいいろんな人に見てもらうことだってできるんだよ」と脅す。舌を絡めて頸や乳首をねぶり、股間をまさぐる。鋏でショーツを切って即舐め。ローターを乳首や陰核に当てる。ミニ電マで陰核を震わせて、ヴァイブで膣を抉る。電マで陰核を攻め立てて、指マン。ワンピースの裾をまくってショーツを脱ぎ、貝合わせしながら電マで陰核を刺激して昇天し、べろキス。動画をまなのスマホに送信。自室のベッドで「いちかはお姉ちゃんのこと愛してるんだよ」と首輪を嵌めて舌を絡める。パジャマの上着を脱がさせて胸を揉む。ブラを外させて乳首をひねる。自分のブラウスとブラを取って乳首をつまませる。互いの乳首を吸う。プリーツ・スカートを脱いでペニバンを露出し、ディルドーをしゃぶらせる。ズボンとショーツを脱がして舐陰、指マン。後背位、正常位、前座位でイカせて、べろキス。朝、車庫でスカートをまくってショーツを下ろし、即舐め。プリーツ・スカートをまくってショーツの股布をずらし、パイパンまんこを即舐めさせて、べろキス。リヴィングでくつろぐ両親の眼を盗み、玄関でパジャマのズボンを下ろしてペニバンを見せつける。「お父さんとお母さんにバレちゃうから」とたしなめられるが、舌を絡める。スカートをまくってショーツを下ろし、バックでイカせる。まなの部屋のベッドで「今日で最後にしない?」と切り出されて、べそをかく。抱きしめられて、舌を絡める。ブラを外して相手の乳首を吸う。ショーツを脱がして舐陰、相舐め。双頭ディルドーをしゃぶって互いの膣に挿れ、烈しく腰を振って昇天し、べろキス。
紗倉まなの久々のレズ作品の相手が、松本いちかってのもいいし、妹にお姉さんの紗倉まながレズ調教されるって言う流れも斬新で興奮させれた。ここまで、松本いちかが主導権を握って攻めるパターンも斬新だし、紗倉まなのお姉さん目線で説得する際の語りかけも、なんか良かった。
紗倉まなさんのレズもの、まなさん攻められるという珍しいパターンです。過去作では攻めている方が多かった印象。相手は松本いちか嬢文句なしですね。ただもっと揉みくちゃになる様なのが見たかった。是非他の女優さんでもレズものを見てみたい。小倉由菜、青空ひかりなど
松本さんの一貫してヘラッてるところや紗倉さんの困惑しつつも拒絶しきれないところが絶妙にマッチしてました。最後も良い感じで終わったので、こういう作品も良いなと思いました。
攻めのいちかと受けのまなが良い。ギャップ性の複合が深い。どちらもどちらかと言えば、ロリな顔だが、攻めと受けで大人の顔が出るように思う。まなさんは、いろんな方と組んだ作品が複数あるが、攻めのいちかが、一番まなさんをネコ化というか女らしくしているように思えた。エロ漫画の名作で、そういうのがあったがこちらは、それを超えたように感じている。比較してみたのは、プレミアムの穂花時代の女優競艶シリーズ。この作品も含め、エロスと美と実用性があると思う。
観ていて、いちかの真っ直ぐすぎる愛にやられました。お姉ちゃんの心境変化も表現されているし、ふたりともとにかく美しく官能的…。最後のお姉ちゃんとしての発言、泣いてしまういっちゃん…そこからの絡みは最高でした。お互いに、気持ちを、愛を、吐き出しながらストーリーは進んでいきます。各所のセリフすごく良かったです。百合好き女性は必見かと思います。
はっきり言ってヌキどころは乏しかったです。なので好みは分かれると思いますが、作品として見応えはありました。二人の演技力と堕としきらせるという安易な着地をさせない脚本に買った決断は間違ってなかったと思わされました。
可愛いと可愛い小悪魔いちかちゃんはやっぱり可愛い後まなちゃんのおっぱい綺麗すぎる
美女二人がなかなか見応えがあるね。結論からいうと最後のチャプターだけでよかったかな。お互いに攻めあっていた方が興奮する。猟奇的な松本いちかさんもベッドに拘束されたり首輪を付けられる佐倉まなさんの設定も好きじゃない。片方が裸なのにもう片方が服を着たままプレイするのは何か意味があるのだろうか?二人とも裸のほうが良いでしょ!この二人だったら余計なストーリーとかいらないんじゃないかな。二人の素の絡みが見てみたい。
マルチタレントで聡明なクールビューティーな紗倉まなさんと、アイドルクラスのルックスの松本いちかさんのレズ。美人同士のレズが鑑賞できるのは単純に嬉しい。紗倉まなさんの小説を読んでAudibleを聴いたあと、出演している番組を観たあとにこの作品を観るとめちゃめちゃ興奮できる。しかも紗倉まなさんレズが上手です。大変満足でした。あまりにも内容がいいので絡む時間をもっと増やしてもらえればなお良かったです。ただだた映像が美しくレズファンとして何度もリピートしてしまいます。紗倉まなさんはほとんどレズ作品に出ていませんが今後沢山レズ方面にも出てきて頂けると幸いです。