肉体に電流を流す事で巨大化する美少女リナは日夜怪獣達を退治していた。そんな彼女の日常を取材している時、リナの父がテロリストに拉致される。テロリストの要求はリナを巨大化させ街を無差別破壊させる事だった。リナは要求通り、ビルや車、鉄道までも踏み潰し破壊してゆく。巨大娘を制止させるために戦車は出動しリナに攻撃する…。そして、強敵の触手怪獣まで現われ、巨大化したリナは触手に襲われ何度もエクスタシーとアクメを感じるのだった。最後は怪獣にも犯●れ、彼女は特別な刺激がないと満足できない淫乱な少女になってしまう。
最初の戦いから素晴らしいお尻でした!首を絞められてヨダレが垂れますがなんとか勝利します!その後は強敵との闘いが続きます…深田梨菜さん素晴らしいお尻でした!
巨大女シリーズは第6巻まであるのですが、その中でもこの第4巻は個人的な好みでいえば、一番の傑作だと思います。(それどころか、全巨大女フェチ作品の中でも屈指の傑作だと思います)深田さんのボディとビキニ姿が最高だし、特撮のミニチュアも手が込んでいます。巨大化した深田さんがビルのミニチュアを踏み潰しまくるシーンは巨大フェチならたまらないと思います。ストーリーもこの手の作品にしては気合が入ってます。