学生時代は競泳一筋で男性経験は少なかった咲ちゃん。男を責めるのは不慣れな彼女に今回は初めての奉仕プレイを体験してもらう。丁寧なチンポ洗い、乳首責め、低身長男子を立ちバックで翻弄。射精我慢させられ苦悶する男の姿を目の当たりにし、咲ちゃんもノリノリ!「気持ち良くなってる男の人の顔を見るのが好きやねん!」
自分はSでもMでもなく、男の気持ちよくなってくる顔で自分も気持ちよくなれる。その為にもSにもMにもなれると。そんな新海咲嬢に今回は男を気持ちよくするよう指令が下る。果たして結果はいかに・・・・<良かった点>・自然体の新海咲。・(水泳で磨かれた)スナップを利かしたローリング手コキ。・高身長をいかした、手コキしながらの顔舐めや耳元での隠語攻め。・今回は、絡み中に競泳水着を脱がなかった(バストトップ露出無し)。・競泳水着越しでも揺れが伝わる、おっぱい。・アナコンダフェラを彷彿させる丸呑みフェラ。・カメラに表情が映るように、髪を直すしぐさや心遣い。・「気持ちよくさせたいの」と言いながらマ〇コを締めるも、肉棒抜かれて潮を吹く。・筋肉の動きでマ〇コを締めているのが伝わってくる。・「これからも色んな作品撮っていきたいな・・・撮ってもらいたいなと思うのでこれからも見てください。」<悪かった点>・演技はまだまだこれから(笑)。・サンプル画像にある「だいしゅきホールド」がない。むしろ、ホールドされないように松葉崩しの体勢で足をロックしている!・競泳水着SEXのフィニッシュが水着ではなかった。「元競泳選手に競泳水着着衣のままSEX」させたなら、ラストはザーメンで汚れた競泳水着と素肌の対比で○○感を演出してほしかった。・咲嬢が「なんか出ちゃいそう」とサインを送っているのに自分の乳首を弄らせる男優。結果、サンプル画像の潮吹きシーンは、咲嬢の手で潮吹きの様子が殆どみえない。(以後の、ハメ潮シーンは画角を意識しているので吹く様子をみることができる)・もはやSOD作品の伝統芸ともいえる、白飛び逆光露出不足。前作の監督は、新海咲が想定外のパフォーマンスをみせても笑う余裕があった。対して今作の監督からは、作品のコンセプトから外れるのは許さない姿勢を感じた。演技指導をしないと宣言した、ラストの絡み以外はカット割りがやたら目立つ。最初の絡みで自分が気持ちよくなった新海咲に、監督は呆れた感じだった。前作には感じられなかった不完全燃焼を感じたのは、そういうとこなんだろうと思う。私的には、気持ちが入りすぎた新海咲が長い手足を駆使した「だいしゅきホールド」と膣圧をあげたマ〇コで男優を捕獲。「想定外のゴム中だし」になる流れをみたかった。
競泳元日本代表のヌードモデル「新海咲(小嶋美紅)」のAVデビュー第5弾。大阪府出身の21歳。175cmの長身を活かしたダイナミックなフォームで世界ジュニア選手権二冠(個人メドレー200mおよび400m)に輝いた正真正銘のトップアスリート。学生時代に打ち立てた日本記録のいくつかは、いまだ破られないままとなっている。オリンピックのメダル候補の一人と目されていたが、2019年に突然の現役引退。社会人経験を経て、2021年にヘアヌード解禁。翌年、AVデビューを電撃発表。オープニングのインタビューでは「最近(おっぱいが)大きくなったねってよく言われる」とバストアップを報告(デビュー時はCカップ)。今回のテーマは「はじめてのご奉仕」。まずは、極小ビキニ着用による混浴プレイ。泡まみれのおっぱい奉仕で気分はすっかり「高級ソープ嬢」である。競泳元日本代表が在籍する風俗店といった雰囲気。「早くおマ〇コへ入れて~」ベッド上の全裸FUCKでは、自ら上へまたがるとジュプジュプと騎乗位挿入。「(入っている様子を)ちゃんと見てて」フィニッシュはビュルビュルとベロ射。競泳水着姿の尻射FUCKを挟んで、ラストの締めはセクシー下着姿の顔射FUCK。巨乳および妊婦以外のAV女優では珍しく「授乳手コキ」を披露する咲嬢。AVデビュー以降、確実にプレイの幅を広げている。「相手の喜ぶことをしてあげたい。嫌がることはしない」シンプルではあるが、実に思いやりに溢れた彼女のセックス哲学。改めて「AV女優向き」の性格といえる。
四肢が美しい四つん這いになってフェラ。こねくり回す手コキ金玉の擦り方と舌使いがエロい。肩幅がセクシー。アスリートの体つきからエッチな体つきになってる。長い舌を出してザーメンを浴びたスケベな顔いいね。前よりも綺麗になった顔。男を興奮させる表情が出せてセクシー女優の顔になってるから水着シーンよりセクシーランジェリの方が興奮した。
新海咲の第5弾ですが、一部着衣プレイがありますがそれ以外は楽しんでいただけると思いますね。注目してほしいのが新海のフェラチオテクニックですね。ギンギンに勃起する肉棒をスピードを緩めたりスローバキュームしたりするドスケベなお口を披露してくれました!評価はますますうなぎ登りと言ってもおかしくないと思いますね。高身長でありながらのエロスを魅せるテクニックはまだまだ浅いですが、不思議なことに自然とエロスを出せる雰囲気が興奮させるでしょうね。いいと思いますね。着衣プレイが一部あるのですが、まぁいいでしょう。
今回のは見る側にとっていい感じに仕上がってます。バックのつかれ方も、お尻を突き出すようになってます。スチュエーション次第でこれからも期待が膨らみます!