夢に見るまで憧れていた至福の一瞬…。私の身体、苛めてくれませんか。知らなかったんです、私、貴方があのSM小説を書いていた人だったなんて。その時から貴方に嬲られて縛られる夢を見てるの。汚れを知らない蒼い肉体、小説に触発され、淫靡に堕ちる。
ストーリー性があり、飽きずに見られる。作家速水の女の明け透けで貪欲なM性と、少女(女の姪)のM願望が対照的に描かれていてなかなか良い。特に感動した部分は、少女(受験で叔母宅に滞在中)が自室でロープを使って自分を慰める場面。あえぎ声もとても良かった。最初はあまり可愛い子とは思えなかったが、だんだん可愛くなってきた。セーラー服だともっと良かった。でも久々に良い作品を見た。
何度も繰り返し見てしまいました。菜月ちゃんの可愛さもさることながら、どのシーンもとても色っぽくて、マゾっぽくて、おいしい。最後の階段で自ら縛ってオナニーするシーンは印象的です。