BeAST-狂辱の麻薬捜査官- Case-009:朝岡里穂の場合 蹂躙された美しき追跡者の残酷すぎる絶頂 桃香りり
出演女優
作品説明
朝岡里穂は、凶悪な麻薬密売組織「黒乱会」を摘発するため捜査の先頭に立っていた。ある日、タレコミのあった廃墟ビルへと向かう。しかし、それは初めから里穂を拿捕しようと目論む黒乱会が仕掛けた罠だった。犯罪者を前にして死に物狂いで強気を装うが、快楽漬けにされ理性を失っていく。そして彼女に潜む「性獣」が目を覚ます。
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ここ最近の中では良かったです
今回女優、責め含めて良かったです、もう無理って言ってからの責めが良いです(もっと限界ギリギリまで責めてくれると興奮しますが)。シーンごとに最初ののんびりした責めは中弛みするのでいらないです。以前の限界まで責めるようなbabyをまた見せてくれると嬉しいです。また、別にsexシーン求めてこのレーベル見ていないので、尺は少なめで全く問題ありません(なくてもいいくらい)。
萎える
スタイル良し、お顔良しでも？ナゼにパイパン？マジ萎える。もう！！パイパン女優ばっかじゃん？！ドコがエエんじゃパイパン？！最近のBaby作品の中では1、２を争う優良作品だっただけに誠に遺憾！！パイパン女優じゃなかったら☆５つだったけどパイパン女優嫌いだから☆２つ。
久々の良作
ベイビーさんの作品で久々の良作です。ここ4~5年で1番かも。女優さんはルックスもスタイルもよく、童顔ながらキリッとした顔立ちは新人捜査官役に合っています。ソファに横に寝かされたシーンでは白い肌と長い脚が良く映えていました。脚を大きく開かされ、丸見えのアソコを責められるシーンはなかなかエロいです。特にクリトリスをピンポイントで刺激され続けてチョロチョロと失禁してしまうのが良かったですね。修正前の映像だと尿道口から尿が漏れ出すとこまでバッチリ映ってると思うとすごくそそります。欠点は女優さんの表情や反応が硬いことと、男優さんの責めにイマイチやる気がみられないことでしょうか。辻丸さんのようないやらしい手つきの乳首責めがあればより良かったです。
抵抗感が薄い
桃香りりは初めて見るAV女優だが、顔は特に美人でも可愛い系でもなく、きつめの顔立ちなので、捜査官役は合っている。ならば、もう少し抵抗感を出して欲しいところ。最初の方はかろうじて悪党たちに毒づいているが、やはり媚薬一発で、弱弱しくなり感じ過ぎ。尺も１２０分と比較的短く、全体のバランスから言ってラストのSEXシーンはもう少し長めにして欲しかった（後１０分）。中出しエンドの屈辱感は良かったと思いますが。
55
姿が上手に撮れている新鮮味がある体もゴージャス上品様エラーさんを兼ね備えていてとても良い
りりちゃんの演技に噛み合ってない演出
どうしたんだ？キクボン、監督した逢見リカちゃん作品でも書いたけど、この作品も同様に迫力ねえな。やっぱり最後の絡みが全然ダメ、作品のハイライトの部分でぬるぬるの演出をやるのって最悪だぞ。堕ちてくりりちゃんの演技が丸きり潰されてる、男優の動きの温さだったり要ら無い３Pとか見てて興奮せんし出来やしねえ。思い切って世代交代を兼ねて若い男優を使ってやったらどうだ、その方が見てるこっちも納得がいくわ。そういうの、新法の関係で無理なんか。
蝋燭は不要
いつも通りの展開。あまり変わり映えしなかった。女優もそこそこ。蝋燭は演出としても映えないので不要。
