とある日「読モになりませんか?」と声を掛けられ、モデルの仕事をやってみることに…人に見られる喜び、人から求められる喜びからプロデューサーと一夜を共にしてしまう。その時のSEX動画を旦那にバラされたくなければ、僕の言う事を聞いてね。と脅され、いいなり玩具に…そして、その裏で操っていたのはなんと…!?
どの作品でも貪欲にエロを楽しんでいる田原凛花さんですが、この作品ではご自身が制服の設定に若干引いている気がしますね笑
田原さんのJKやらJCの制服姿はある意味新鮮でした。35歳の制服姿って個人的には良い。だけどいじめっ子ってイメージはないなぁ。かつてのマドンナに復讐的な、みたいなことをイメージしたつもりなんだろうけど、それにしては中途半端なうえに、変な演出で(なんでマスクした男が複数いるの?)いくらAVがファンタジーでも、何でもありはないだろう。はっきりいって女優さんに救われた作品かな。女優☆5 あとはすべて☆1トータル☆4やりたい方向性は理解できるけど、表現がまったくダメ。
読モに惹かれ18年ぶり(35歳設定では計算ミスか?)にJ系制服を着てテンションあがり、Pの芦田陽とヤッてしまったことで人生を狂わせてしまった田原凜花。35歳のJ系チェック柄スカートエロい!しかしハメる時スカート脱がしてしまった芦田陽。バカタレか。せっかくのJ系スカートを脱がすなんて!尻をしばかれながら立ちバックで突かれ感じる凜花。激ピスでアヘアヘに感じさせられます。快楽メロメロベロチュウ座位激ピスはエロい!凜花のカワイイお顔とたるんだ3段腹がエロ過ぎ!乳射で果てる芦田。顔射してくれよ・・。その後のJCのようなコスはイマイチ。やはりJ系制服でないと・・。ウルフとジャイアント廣田に3Pで犯●れます。ウルフの立ちバック激ピスでアヘアヘになって逝く凜花。美しいがスカート脱がしたのはマイナス。廣田の激ピスにもメロメロになり、まんぐりで手マンで潮を吹かされ、ウルフ&廣田の激ピスで逝きまくり。廣田に手荒に犯●れ顔射され、ザーメン付着顔のままウルフにもハメられ顔に付着したザーメンを口中に垂らされごっくん。ウルフにもしっかり顔射されます。凜花のザーメン付着顔最高!J系時代のド淫乱ひ弱男子への顔騎シーンエロいが中途半端。高速されマシンバイブでオマンコを犯●れ感じる凜花。マスク男2匹含む4Pで犯●れます。2本のチンポをしごきながら背面騎乗位で突き上げられアヘアヘに逝くシーンエロい!マスク1号のチンポをしゃぶりながらマスク2号に立ちバックで追撃激ピスされアッへアヘに逝きまくる凜花、素晴らしい!オマンコがガバガバになるまで激ピスで犯●れまくります。3本のチンポでガンガン激ピスで犯●れ顔射ザーメンを付着させながら逝きまくる凜花。素晴らしい!撮影終了後のメイキングシーンはSEXシーンも欲しかった。手荒激ピス対応女優・田原凜花の今後ますますハードなSEXが楽しみでなりません。
首にリボンと紺のハイソックス、目がトロッとしたエロ顔、何より揺れる肉ついた三段腹がエロっ??でも乳射は…。JC制服にツインテールも斬新な感じでエロっ??何よりイキまくる凛花ちゃん、顔射されたザーメン顔が素晴らしくエロい。田原凛花ちゃん好きならオススメします。
内容が学生時代にあったイジメの報復でちょっとスベっている感じがする(笑)エロい人妻をイカせるにしては良かったが、内容がダメかな。
何で絡んでる男優は、歯がこんなにキレイな田原さんの口の中に指をいれないのか。特にバックからやってる時に口の中に指を入れて少し体をのけぞらし気味にして観てる人を興奮させてもらいたかった。あと、田原さんはやっぱり正統派の人妻系の作品のほうがあってると思います、今回みたいな作品だと、このまま売れないタレントみたいなAV女優におちていく感じがします。
垢抜けない田原にJKコスプレはぴったりハマるのだが、いきなり切り刻んだり集団レ●プだったりで台無しの作品。田原凛花で+1の星2。
田原さんに制服を着せたのはとても良かった。だが絡みでは脱がすし、せっかくのおっぱいがあまり見えないシーンが多い。話の内容も微妙。興奮できる要素が少ない。驚いたのは水をたくさんかけられる田原さんの化粧がほとんど取れていない。これは元の肌が綺麗なんだろう。身体も濡れても滴る美肌。だいたい人妻熟女ものだと肌が見てられないことがあるが、その点は良かった。コスプレ系は着せて欲しいがこのレーベルのコンセプトが分からない。他のを見てもプロデューサーにアイディアがないのかブレブレだし、ヒットしているのも少ない。もっと抜けるものを作って欲しい。女優さん殺しのレーベルに思える。田原さんの制服に興奮できる時間が短い。JKが売りならそこをもっと出すべき。田原さんの良さもう少し出してほしいかな。
田原凛花さんの制服シーンは素晴らしいが、それ以外は全て駄作と言わざるを得ない。最序盤、ガバガバのドラマシーンに不安を覚えるが、あいにく全編を通してその不安が実体化していく。バカな企画ものばかり撮影している監督だけあり、ドラマシーンは全て無駄な時間で、田原凛花さんのかわいさエロさを妨害している。駄作中の駄作。