湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ──。広告代理店を経営する多忙な夫は泊まりや出張も多く浮気疑惑も浮上…腹いせに旅にやって来た若い専業主婦。宿に着き波の音を聞きながら乾杯、男に抱き寄せられキス。クッションで身体を隠すも愛撫にカワイイ嬌声を抑えられない人妻。肉棒を挿入され大きな喘ぎ声が部屋に反響。夕食後、程よく酔った人妻は蕩けた顔で男を責めだす。騎乗位で腰を振り乱すも突き上げられると絶叫悶絶。翌朝、すっかり打ち解けた人妻はフランクな態度で露天風呂へ。愛撫には声を抑えていた人妻も、男根で突かれると我を忘れて喘ぎまくる。
よかった。まず彼女のファンは必帯。色白でぱっちりした目、長身、足長。おっとりとしていて、清楚感がある本作では余すところなく彼女の魅力が満喫できます。足の長いスタイル抜群の彼女、遠くからの撮影にも映える。監督のキスの求め方に最初からノリノリなのが感じられる。最初のほうのデートシーンで「ウミネコって、にゃんにゃんって鳴くんですか?」「にゃん、にゃん」女優のその天然さに、きゅんとくる。一回目のセックスは戸惑いながらちょっと引き気味という設定。その後、カラフルな浴衣に着替え食事。これが楽しそう。茶碗蒸しにのっているワサビを「ずんだ餡」と思い込み、ぱくっとやり、悶え苦しむあたり、昼間の天然ぶりを思い出しうれしい。ハイボールを5杯空にし、部屋へ。美味しくて楽しかったといいながら、浴衣をはだけながら、積極的なキス、その後下品とも思えるフェラと玉吸い。その後の騎乗位が最高。キスを挟んで、騎乗位、長い足を片足だけ曲げ、自分の気持ちいいところをこすりつけ腰を動かす。最高にエロイ。男が放精したあと、肩を抱き寄せると、目を見つめながら、何度も彼女のほうからキスをしてくれる。「好き好き、大好き」って感じです。たまりません。その後、入浴シーンからセックスに突入。キスから手マン、盛り上がってきたところで、気持ちのこもったフェラ。切ない顔して男の目を覗き込んでしてくれる。立ちバックのあと、騎乗位。男根の快感を味わいながら、男の手を自分の乳房に導き快感を高め、覆いかぶさりキスを求める。その後正常位っでは、男はもむしろゆっくりとした男根のだし入れで、彼女に快感を与える。彼女も気持ち良くてたまらず、男の顔に手を添え、キスを求める。放精したあとのシーンがまた良い。女のほうから身を寄せて、じっと男の目を覗き込む。何度かキスをするが、美しい顔、半開きの口でずっと男の目を見ている。「大好き。ずっと一緒にいたい」そんなことを言いたげである。男から着替えを促されると一層切なそうな眼をして、じっと男の目をみている。そして一言「さびしい」。AVはどこまで虚構なのかわからないが、何度も見たく作品である。自分としては文句なく★5個献呈。豊彦作品で「長身の恵体尻妻長谷川玲子」がリリースされている。こちらは直接的なエロさ優先となっている。自分としては「人妻湯恋旅行」のほうが上。
このメーカーの他のシリーズを見た後に、唐木さんのシリーズを見ると、全体の流れやカメラワークなど、クオリティの高さを感じ安定感抜群です。女優さんは私的には、ちょっと綺麗すぎな感じですが、顔の表情がとても素晴らしく、唐木さんも言っていますが、顔で抜けます!アソコは自然な感じのパイパンちゃんで、毛がない理由を聞いていますがさらっと流してしまっているのは少し残念でした。最後のシーンのスキニージーンズの後姿も良かった!
初見の女優さんですが、かなり良かったです。顔も身体も綺麗で、お尻から長い脚に掛けてが特に良かったです。若い女優さんはこのシリーズなかなかはまらない気がするんですが、この女優さんは良かった。他の作品も観たくなりましたよ。続編もありかな。
栗山絵麻(新谷未来)さんですね。可愛いだけでなく、高身長と丁度良いおっぱいの大きさが魅力的。
最初は抵抗しつつも、段々と女性らしさが醸し出され、男を惹きつけるものがあります。こんな素敵な女性と一緒に潮騒を聴きながら入る客室露天風呂は最高だろうなって思いました。撮影で使われた宿も素敵で、行ってみたい!
食事のシーンなども、AVとしてはムダな映像なんだけど、あくまでも不倫の旅行という意味では、必要なのかも。
総集編でみて気になったので改めて単品をさがしてじっくり見ました。 若くてかわいくて色気もあり、どストライクでした。最初は恥じらいもありいじらしかったのですが途中から積極的にからみいい声をだしていきました。 最近このシリーズはご無沙汰していましたが掘り出し物をみつけて よかったです。レンタルでなく購入する予定です。
栗山絵麻さんというみたいです。これまた個人的に初見です。なので新鮮です、そこそこフツー感の残った女優さんなので。とはいえかなり高身長ですたいるもよくイイ女です。かたかった表情がだんだんやわらかくなっていくのがエロいです。