母の長年勤めていた店が倒産し、自宅で商いを始めた。その時僕は初めて母の職業を知ることに。連日知らない男達が母を抱きに我が家の敷居を跨ぐ。蔵の中から聞こえてくる母の卑猥な喘ぎ声に苦悶する毎日。それでも綺麗なままの母でいて欲しい為、いつも体を拭いてやった。その最中、母はある男と仕事以外の関係を結んでしまう…。「母さんは僕だけのものなんだ!」僕はその男に立ち向かった…。
前半は、同じグローバルメディアエンタテインメントの「中出しソープ」シリーズの様に見えました、後半の息子とのプレーも森文乃さんのエロいオーラが漂うプレーとても良かった。
この作品の文乃さんはキスシーンが印象的ですねちっこい舌の絡ませように愛情が感じられます文乃さんのグロスレッドのルージュをひいた唇から紫のベロが別の生き物のように這い出てチロチロと男の体を攻め立てるシーンが最高です立ったままキスするシーンではキステクで相当感じたのか男優さんの勃起が文乃さんの下腹にビシビシ触れており現場の興奮が伝わってきますストーリーや演出はやや平板かもしれないですが文乃さんのルックスやボディに魅力を感じている方にはあまり気にならないでしょう