マキシング最後の作品となる「由愛可奈」が自分の心境から今までの思いを包み隠さず涙ながらに語る姿は必見です、そしてそのままカメラ前で全裸になるのだが、そこには今まで見せた事のない彼女の本当の姿が!!涙ながらの潮吹きオナニーから始まり、最後の絶叫セックスまで、過去の作品では見られない彼女の「本当の姿」が存分に楽しめます、そして自分のセックスに「愛」の無かった事を反省する彼女がとても愛らしく見えて来て…白目剥いて小便まき散らす彼女の姿しか知らない人は必ず見て下さい。
一発目での挿し抜き時の反応の良さは天下一品である「可奈」嬢。イキ方も、痙攣の仕方も然りである。淫獣「可奈」になってからの、虚ろな目も舌出し待ち受けも、非凡さと経験豊富さが窺える。流石「明歩」嬢と並ぶ、二枚看板女優である。
デビュー作のときからこんなに人間味のあるAV女優さんは珍しいなと思ってましたが、今作のスタッフさんとのやり取りを見てると本当に意識を持って仕事してるんだなと感心してしまいました。AVにそんな要素いらないと言われたらそれまでですがファンとしてはこんな由愛可奈さんも知れて嬉しい作品です。
8年も専属で頑張ってきたのですね。とはいえ、はじめのインタビューが少し長かったと思います。顔にかかった髪をかきあげるのも忘れてしまったり、嬌声をあげたり、体をひくつかせたり、涙ぐんだりとリアルな感じがして良かったです。それらをもっときれいに撮って見せてほしかったと思います。カメラが近すぎるショットが多かったと思います。射精を待ち受けるために長く伸ばした舌の表面がちょっと荒れているようにも見えました。体調に気をつけてください。
スイッチが入ると本当にこの方はすごい。今回のセックスは全部ほぼ目の焦点が合っていません。それほどマジな感じでした。また痴女のパートもあり良かった!(できればセックスしてほしかった)けど最初のドキュメンタリーはやっぱりいらない。シビアな世界とは理解しつつも実際聞くと萎える。
何か心境の変化があったのか・・・,由愛可奈,ついに,「マキシング」最終作。相変わらず,目力強烈な可愛いお顔をしています。でも,「小便まき散らす」は,ともかく,「白目剥き」は,個人的には好きじゃなかった。本作は,肉厚な迫力あるボディーを潮噴きオナニーで見せ,オ○ンコ感じるイキまくりのSEXで絶叫果て。AVのSEXに「愛」があろうはずないけど,そのことを反省して?涙ぐむ・・・。マキシングで作り上げられた「白目剥き」のイメージを払拭したい。可愛いのに,「白目剥き」を見せる事は,由愛可奈の本心じゃない。今後も,アスリート系の逞しさを感じるボディーを武器に,エロさを見せてください。
白目剥きはともかく、小便まき散らすのは可奈チャンの魅力なんで今後も豪快にまき散らしてください。宜しくお願い致します(^^♪