知ってしまった母の性癖。そして自分にも同じマゾの素質がある事を…。母親と義父のSMセックスを覗き見てしまうまい。縛られている母の恍惚の表情を見て、緊縛に興味を持ったまいはオナニーしてしまう。母の留守中に義父から覗いたことを叱られお仕置きされてしまう。それをきっかけに調教が進みめいは、縄奴●へと堕ちていく…。
冒頭、母の性交を見てのシーンをあえて、めいちゃんのアングルで描写したのが想像力をかきたてられて素晴らしい。緊縛オナニーシーンも眺めの割には見応え会ったし、1時間すぎからのヘソいきシーンもとても興奮した。
人気の制服緊縛シリーズに、ある意味大本命の上坂めいが登場です。先に言うと、今作、人気企画単体女優が多数出演しているこのシリーズ作の中でも一二を争うくらいのエロさ、傑作だと思います。男優も一条氏で鉄板(市川だったらshout)。何より上坂めいの絹のように白い肌に縄が喰い込む姿が抜群に映えてます。縄化粧がとにかく美しく絶品の艶めかしさ。プラス、独特で特徴的な彼女の悩ましい悶えや喘ぎが、より一層興奮を高めます。もちろん十八番のお漏らしも連発。始めは拒みながらも縄で縛られると蕩けた顔つきになり、叩かれる度に良い反応、ヘソまで感じるほど全身敏感になった体を次々に責められ、彼女らしい呆けた顔で愛撫に陶酔しきっています。やがて快感に目覚め、妖艶な笑みを湛えたオナニーをしたり、透け制服で義父を貪欲に求めるセックスをしたり、すっかりメス犬調教されて緊縛の虜と化した最後の絡みも、終始白目アヘ顔全開で絶頂の坩堝と化してます。まぁナニワともあれ、上坂めいの顔つきがひたすらエロ可愛い過ぎて、宇宙まで飛んで行きそうです。
業界最高峰レベルの、白さと流され姦奴が優秀な「めい」嬢。もしも、ラストでの「朦朧舌出し待ち受け射」以外でも、本射部があったならば、M癖に加え、もっとガチイキもガチアヘも活きていたかとも思う。とは言え、もちろん良作に代わりはありメスめい…◎
雪のように透き通った肌とサラサラロングヘアの清純美女、上坂めいちゃん。今作で彼女が演じるのは性への好奇心が強い制服女子だ。毎晩母親と再婚相手の男の行為を覗いて興奮を高めていた。だが、それに気づいていた男。ある日母親の留守中に彼女にそのことを問いただす。弱みを握られた彼女はたちまち上半身を緊縛されて体を弄ばれていく。そんな今作にはおへそいじりや舐めシーンが。・第一章お尻を叩かれ、下着を脱がされ、上半身を緊縛されてしまった彼女。男は口の中、乳首を指で刺激していく。そしてお尻の表面、陰部を舐め回す。ベッドの上に仰向けにしてスカートをめくると可愛いおへそが露に。計33秒のおへそ舐め。3秒のおへそいじり。さらに10秒のへそずり。そして再びおへそに指入れ。脚をモゾモゾさせるあたり感度はよさそう。21秒のおへそいじり。・第三章へそだしセーラ服を着せられて恥ずかしそうにただずむ彼女に近づく男。後ろから首筋に接吻しつつ全身を撫で回す。お尻、そして陰部を指で擦りつつおへそに舌を差し込んだ。24秒のおへそ舐め。そして次は穴に指入れ。腰をくねらせながら感じていく彼女。53秒のおへそいじり。しばらくして乳首舐めの後にも2秒ほどおまけのおへそ舐め。
母親と義父との緊縛プレイを覗き見して、刺激を受けて自慰をしていためいは、それを義父に咎められ、お仕置きと称する緊縛調教が始まった。制服姿で縛りあげられ、口で奉仕させられて、さらに正常位やバックで義父の肉棒の洗礼を受けるめいの姿が愛おしい。全体的に自慰やフェラのシーンは豊富だが、それ程興奮させられるというモノでも無いと感じた。また、緊縛セックスも魅力が今一つというところか。