親子ともに捜査官である父・真田健二と子・真田瞬は、怪人犯罪者バグラーを追っていたが逆に罠にはまってしまう。そして美しければ男女問わないバグラーは、健二を人質にし、抵抗できない瞬を弄ぶ。健二は目の前で苦しむ瞬を見て、力を振り絞り、瞬を脱出させることに成功する。瞬は逃げ伸びて、女装ヒロインメタルウーマンに変身して父を救いに向かう。健二を救い出すことに成功する瞬だったが、バグラーに正体がばれてしまう。バグラーは健二を誘拐、そして洗脳する。バグラーはメタルウーマンをおびき出し、洗脳した健二に襲いかからせる…。
全然楽しくないし、そもそもこのジャンルに需要なんてあるのか。とにかく作りが適当すぎる。
絡みシーンで戦闘員役が責める時のネチネチっぷりが最高でした。後半からは人間との絡み+戦闘員の責めになるので多少の物足りなさは感じるけど、攻め役の人間の薄汚さが攻める時の恥辱感を更に助長してる気がして個人的にはまぁアリかなというところです。