私は代表になる為ならどんな過酷な特訓も耐え抜く覚悟でした。かなは大学新体操部の若手のホープ、だが1年休部したために復活を賭けて鬼コーチの猛特訓を受け入れるが…昼はスパルタ肉棒コーチ夜は変態理事長に、徹底全身性暴虐を受け続けて、どんな恥辱にも快楽を得られる完全奉仕型牝犬アスリートと化したのであった!
こんなに可愛いくて、ナイスBODYの「かな嬢」の緊縛凌●が視られるだけでも快作であります。(沢山ありますが)しかもパイパンで軟体で浣腸までとは、これ如何に。ある意味、これぞAV様様であろう。小生に於いては一生、リアルではお目にかかれぬやもしれん。
この女優の肉体美(緊縛時)、パイパン姿、軟体など良かった問題点など・登場人物(男性2人)が、緊縛を完璧に出来る事(縄師だが)。もしそうなら世のSM好き男性は全員緊縛出来るとなってしまうが・・・・それと縄師が同じ人物の為、責め手を交互に替えてはいるが、あまり意味が無かった。場所と責め手が違うがメリハリをほしかった。縄と枷・テープなど・レオタード内に大量のローターを入れる場面では、透け衣装の方が解りやすかった。何処に何個入っているかなど。演技中も通常ローターよりはリモコン式の方が。・他には、せっかくソファーに開脚で緊縛したのに(縄師が)、何もせずに終了・・・有り得ないが? パケ写用の為か?・脚本上は別々に女を責めていてSM等の交流は無い筈だが、終盤でコーチが使用したボールギャグが理事長の物と全く同じだった。スタッフや監督の注意不足だったな。
女優が最高にもかかわらず、演出、男優がダメ。SM専門のシネマジックが作成している割には、お粗末なSM作品。もっと男優がリードして縛った女優を感じさせる内容ならそそられるのですが、ただヒゲの生えた汚いオッサン達が身動きできない女優にむしゃぶりついているだけ。SMものなら演出にももっと工夫が欲しかった。例えば麻縄を見せて震える女優を脱がせていくとか縛り上げていくとか。いきなり裸で縛ったシーンが出てくるのでは、芸がなさすぎ。全体的にもうひとひねり欲しかった。
レオタードに期待しているのに、全部のシーンで早い段階で脱がされてしまいます。そしてお決まりの縛りなので、どのシーンも大差無いように感じて飽きてしまいます。脱がすシーンと脱がさないシーン、もう少しバリエーションが有っても良いのではないでしょうか。
鶴田かなさん・・なかなかいい・・と言うよりも、彼女で成り立っている作品。何よりも全裸が多いのが良い・・やはり、彼女を見せてこそSMであろう。ただ・・全編薄暗い部分が多い・・雰囲気は薄暗くても、彼女をきれいに見せることはできるはず。もっと光を。